いつも川原農産をごひいきにしていただきありがとうございます。
令和6年能登半島地震と能登豪雨災害の2度にわたる激甚災害を浴び、大きな被害を被った(有)川原農産ですが、令和7年の生産が概ね令和5年の作付けに対して、70%ほど栽培できている状況です。
30%程度に関しましては、地震と豪雨災害の影響で復旧がまだされておらず、栽培を断念いたしました。
本年の4月の段階では35%ほどの作付けしか見込めない状況だったことや、災害後の圃場の状態などから確実なことが言えない事もあり、注文取りに関しては控えている現状にありましたが、概ね収穫期を前にして何とか70%の田んぼでの収穫の見込みが立って参りましたので、今後の(有)川原農産のお米の販売に関しましての方針と方向性をお知らせいたします。

【米販売における優先順位について】
令和6年より米不足による米価暴騰の影響から、市場では国産米が思うように手に入らない状況や、政治的意図が感じられる外国産米の販売に、生産量が最大量取れない中で、需要ははるかに大きい状況にあるとみています。
しかし、米農家として自社で栽培したお米以外を仕入れて販売するという事はできません。限りある生産量のお米の取り扱いに関しては優先順位をつけさせていただきます。
①地主様への支払いと販売
②Farm sharingオーナー様へのリターンと販売
③これまでの定期購入のお客様への販売
④今後の定期購入枠(上限有り)へのお申込みのお客様への販売
⑤ふるさと納税およびホームページ販売等
⑥その他
まずは、農地があって初めて生産活動を行えます。農地を貸していただいている地主様優先に対応をさせていただきます。
次に、弊社の経営をサポートしてくださっている、Farm sharingオーナー様へのリターンおよび、予約販売等を行います。
3番目として、弊社のお米を長年定期購入でご契約いただいているお客様の年間契約分を確保いたします。
定期購入枠を若干量増やしていこうと考えております。限度内の募集枠のお客様に限り年間分を取り置きし、定期的に配送いたします。
その後に余力があれば、ホームページやふるさと納税で販売いたしますが、余力が無ければ令和7年産米の販売は見送ります。
上記のすべての対応を終えてまだ余力がある場合は、その他の販売方法でも販売いたします。
【販売価格に関して】
昨年の据え置きで販売予定です。
【Farm sharingオーナーの募集期限について】
令和7年のFarm sharingオーナーの募集期限は、
令和7年8月15日23時59分まで
とします。
以降でお申し込みをする場合は、令和8年のFarm sharingオーナー募集までお待ちください。
お申込みはコチラ、
https://ne001.ncas.jp/bni_shop_cart/?shopid=bni-eagle-kawara.ouki
Farm sharingオーナー特典として、通販等に関しては先行的に購入をする権利を有する他、一般価格よりも割り引いた形での販売をさせていただきます。(ただし、(有)川原農産の経営方針において、一番優先するのは子どもであり、子育て世代への優遇ですので、子育て世代以上の割引はありませんのでご了承ください。)
【取扱割合について】
(有)川原農産では、効率的な経営を行う為、自社で保有して販売するのは3分の1程度までで、残りの3分の2程度は、JAや米卸への出荷となります。
従いまして、必要以上のお米の取り置きは行いませんので、年明けから収穫までの間で、新規に欲しい場合などは対応できないのでご了承ください。
基本的に弊社の農業経営を支えてくださる方々を第一に考え、互いに負担が少なく長い取引となるように関係構築をしていきたいと考えております。
突然の注文等には対応できない事が考えられますのでご了承ください。