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採用の条件

(有)川原農産では、一緒に働く仲間を募集しております。

川原農産では採用にあたって、経験値よりも以下の事を大切にしております。

  1. 農業に対する熱意
  2. 将来の夢
  3. 社交性、協調性
  4. 喫煙の有無
  5. 学習意欲

(有)川原農産が取り組む農業のスタイル

ファスティング農業
無肥料・少量施肥で作物と土壌をファスティングするイメージで取り組む農業

つまり、普通じゃない農業になります。
従いまして、通常の農学を学んできた方からすると理解しがたい農業を展開しております。

ですので、農学を学んだことがない方の方が、すんなりと理解できるかもしれませんので、経験値は不問です。

川原農産では、肥料≠栄養と考えています。人間でいう食べ物と同じとは考えておりません。
肥料を与えることで実を大きくして収穫量を増やす農業を目指す方からすると、理解できないというのはこういうところにあります。

無肥料・少量施肥のメリット

肥料はある意味NPK(窒素・リン酸・カリ)の3要素が重要になってきますが、この3要素で構成されたものを、人間でいう食べ物とするならば、タンパク・脂質・炭水化物の3大栄養素と言えるかもしれません。
しかし、3大栄養素だけ摂取して健康な体は維持できないのは分かると思います。
不健康な状態になるから病気になる。病気になるから薬が必要になる。のと同じで、
農薬が必要なのは病害虫に侵されるから。健康な状態で自分の免疫力で対応できる健康状態であれば、農薬は不要になります。
川原農産の農業は、肥料を減らす事によって農薬の使用数を極限まで減らしていく農業のやり方です。

無農薬だったらいいのか?

世の中では、無農薬を良しとする風潮があります。
前述したように、無農薬を取り組む前に本来すべきことがあるのではないでしょうか?

例えば糖尿病患者に、薬は体に悪いものだから今すぐ薬をやめましょうと断薬したら死に直結です。
薬の副作用を考えると、減らしていきゆくゆくは不要としていく為に体質改善をしましょう!と言うのが自然のながれじゃないでしょうか?

農業も同じだと思っています。土壌や作物が体質改善できていない状況下でいきなり断薬を推し進める行為は経営圧迫を招きかねません。

農業はボランティアではありません、継続して食糧を生産してお届けする責任があります。
だからこそ、必要あれば使うけど必要のないモノは使わない。この姿勢が何よりも大事だと考えているわけです。

個々の観察力・考察力・行動力

川原農産で農業を一緒にしていくときに必要な力は大きく上記3つです。
私たちは、栽培指針にのっとった栽培を良しとはしておりません。作物の状況・状態を観察して感じ取り、イメージを膨らませて思考していく、そしてそれを行動に落とし込んで命のお世話をするという流れになります。

ですので、ただ単にマニュアル化されたどんな時期にどんな資材を投与して、どうなったら収穫するなどと言うのは有りません。

必要な流れは、先輩経験者から伝えますし、一緒に考えながら更なる高みを目指して毎年革新していく形です。ですので経験の差は小なり、行動の差は大なりで、経験値よりも自ら観て考えて行動できる方を良しとします。

農業の魅力と責務

農業は過去に3K(汚い・きつい・格好悪い)と蔑まれてきました。
しかし、食べる事は生きる事です。
その食を支えるのが、農業をはじめとする1次産業です。
1次産業が崩壊すれば国も終わります。

ここに意識を置く国民はほぼいません。おそらくは政治家にもそこまでの危機感をまったくもっていない方もいらっしゃると思います。だからこその今の農業の現状です。

そんな絶望的な環境下で、もうからない農業を展開することは、人生の時間を無駄にしてはいないだろうかと考えることもありました。

しかし、今までコレが正解だと思われてきたことも、今までの常識だったことも、私はこの7年間でひっくり返すような農業を展開してきています。

しかし、これは理論から外れた農業をやっているわけではありません。
作物たちがより豊かに育っていく環境はどうやって準備したらいいのか?そこに視点を置いた農業です。言わば、中学校の理科が理解できるレベルであれば、十分私の言っている事は理解できる農業のカタチが、弊社の取り組んでいる「ファスティング農業」になるわけです。

要するに、自由です。誰かに言われるがままやるのではなく、弊社では自らが考え最善を導き出すために、常識は一つの指標としては見るけれど、常識にはとらわれない農業生産組織として活動しています。

農業をやりたい

そんな志を持っている方と一緒に、我々は新しい農業のカタチと、チャレンジする農業者が活躍する農業界の未来を展開していきます。

農業には沢山の可能性が秘められています。

これからは農業の時代だと20年以上前から言われ続けてきましたが、私にはピンと来ていませんでした。
それは収益構造の悪さからです。
収益構造が悪いから、キャッシュフローは安定せず、経営がうまく回らず農業者は自営業者として身銭を切りながら農業を続けているのが大半ではなかろうかと思います。

収益構造が安定し、キャッシュフローが安定したら、雇用が埋めます。安定した雇用はチャレンジする農業をより進化させます。

農業の収益構造を変化させる仕組み「Farm sharing」を弊社は武器として農業を展開しています。

農業をやりたいと志す人が、安定した収益を得ながら自由に農業を観察・思考・行動できる環境を準備します。

是非、我々と一緒に面白い農業をしましょう!
応募にあたっては、e-mailやメッセージでお問い合わせください。

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