【13】超低コスト水稲栽培の利点8(中干さず)
水稲栽培の技術において、中干しは数十年前より、コンバインによる稲刈りを確実なものにするために、各地域において徹底されてきました。 近年では、過剰分蘖を抑えたり、ガス湧きによる根の生育疎外抑制であったり、二酸化炭素の温室効 […]
【12】超低コスト水稲栽培の利点7(初期除草の雨の日散布)
川原農産が行う稲作は、無農薬ではありません。 肥料は投下しませんが、農薬は必要最低限使用させていただいております。 理由は、端から端まで移動距離が約20㎞ほどあり、13~14地域にまたがって250枚以上の点在する田んぼを […]
【11】超低コスト水稲栽培の利点6(疎植)
移植における密植と疎植では、稲1株に対する使用できる土地の容積が異なります。 密植であれば少なく、疎植であればより多く利用できます。 土地を多く利用した中で肥料を断つこと、つまりはファスティングさせていく事を可能にしてい […]
【10】超低コスト水稲栽培の利点5(BS材利用)
移植の田植えで、良く心配されるのは、初期成育やそれを阻害する病害虫などかと思います。 箱剤の使用を持って、当地域ではイネドロオイムシやイネミズゾウムシ、イモチ病などの対策をされる農家さんが多数です。(指導側も移植時に使う […]
【9】超低コスト水稲栽培の利点4(プール育苗)
プール育苗に関しては、多くの水稲農家で導入されていますので、その利点は多くの農家が理解されていると思います。 もしまだ取り組んでいない人がいれば、私が考える利点を挙げますので参考にしていただければと思います。 最大の利点 […]
【8】超低コスト水稲栽培の利点3(密苗)
密苗と言う手法に出会ったのは、10年ちょっと前です。 石川県の米農業における先輩農家、羽咋にあるアグリスターオナガの濱田代表に聞いて、なるほど!と腑に落ちたのでその話を聞いてから密苗による苗箱削減に入りました。 過去にさ […]
【7】超低コスト水稲栽培の利点2(種苗費)
水稲栽培を行うに際し、種苗費・肥料費・農薬費などの原材料費が必要になります。 各地域や、経営規模によって、資材の仕入れ先や割引率など違ってくるので、一様にこれだけかかるとは言い切れませんが、それ相応の費用をかけてお米の栽 […]
【6】超低コスト水稲栽培の利点1(時短育苗)
直播を行う場合、コーティング処理などを行いますし、移植の場合は種子消毒をして浸漬時間を経て催芽を誘導し、播種していきます。 一般的に移植に使う種子は、表面に病原菌が付いていると言われそれを消毒処理するために、殺菌剤の液に […]
【4】土壌も体も一つの生命体
「ファスティング農業」は、肥料を投下しない事で作物と土壌のファスティングを行うイメージの農業です。 私は、農学を学んでいません。 従いまして、土壌分析だの肥料成分だの事細かな事はよくわかりません。 そんな私が、稲作と果樹 […]
【1】ファスティング農業論+超低コスト水稲栽培論
はじめに 「ファスティング農業」とは、有限会社川原農産 代表取締役 川原應貴が命名した造語です。 人間が体調を戻す為に使う手法の一つに「ファスティング=断食」があります。 肥料を食べ物に置き換えたイメージで、肥料を断つ農 […]